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    あなたはもっと悲しんでいい
     

    こんばんは。


    今回も、こちらのブログに今ここの

    貴重なお時間をお使い下さいまして

    誠にありがとうございます。


    こちらは今日は

    「暑い」と言えるくらいの気温です。

    あなたのところはいかがでしょうか?

    くれぐれもご自愛くださいね。


    <幸田先生のお言葉>


    与えたものが、返ってきます。



    今回は、先日しました

    自己観察のシェアを

    記事にさせて頂きます。


    命に関連する

    あまり耳触りがいいとは言えない表現も

    含まれていますので

    そういうのがあまり・・・な方は

    ご遠慮頂いた方が無難かと思われます。


    また、非常に長い記事となってしまいますので

    お時間のある時の方がよろしいかとも思われます。


    以上、老婆心ながら・・・



    (記事ここから)


    僕は、前にも少し書いたことがありますが

    ちょっとイヤなことがあると、すぐ

    「生きていること自体がイヤだ」とか

    「死にたい」というのが出てきました。


    それは決して心地良いものではありませんので

    何とかしたいと思いまして

    この思いがどこから出てくるのか

    その元が何なのか、

    また、冒頭の先生の言葉を

    念頭に置きながら

    ずうっと考えながら自己観察をしていると、

    8年前に亡くなった姉のことに

    行き当たりました。


    穏やかな話ではありませんが
    僕は姉に対して


    「早く死んでほしい」

    と思っていました。


    なぜかというと

    怖かったからです。


    何が怖かったかというと

    ダイヤルQ2(当時)などで

    お金を浪費していたからです。

    それで、うちが破産しちゃう、と思ったからです。

    そしたら生きていけなくなるじゃないか、と。


    それに

    本当のことを言わない姉でした。


    サラ金からお金を借りていましたが

    いくら借金があるとかも言わないし

    「もうやってない」と言ってたのに

    またQ2の引き落としが何十万とあったり

    そんなことの連続だったのです。

    本当に嫌だったんです。


    だから、本当のことを言わせるために

    「もしこれで今度Q2やってるってわかったら

    ここから飛び降りろよ」

    と、2階の窓を指さし

    (自ら命を絶ちなさいとほのめかし)

    そうやって脅して脅して

    それでやっと本当のことを

    言わせていました。


    でもそれでも、

    姉のことは信じられなかったし許せなかったし

    だから、

    早く死んでほしいと思っていました。


    姉の生活も荒れていましたので

    40歳で亡くなると思っていました。


    でも45歳で亡くなりましたので

    僕の実感では「5年も伸びた」

    という感じでした。


    正直、本当にホッとしました。


    姉に対して

    こういう思いを持っていました。


    つまり、

    姉にこういうことを

    与えていたのです


    これが返ってきているんだろうかと思いながら

    さらに自己観察しました。


    すると

    今、自分が感じる

    「生きているのがイヤだ」「死にたい」

    という苦しさの本質というのが

    自分の仕事への

    無能感、無力感から来る自己嫌悪だということに

    気づきました。


    そしてその自己嫌悪というものは

    まさに姉が感じていたものだったのだ、

    ということに思い至りました。


    (自己観察をしていますと

    このように、絡まった糸がどんどんほどけていくように

    文字通り、ひもといていけるのです)


    姉は、通訳の仕事がしたくて、中国に渡って

    それで現地の大学で、ひとり勉強していました。


    空気はあっていたようですが

    とはいってもそれなりに苦労はあったでしょうし

    それでも音を上げないで習得して

    帰ってきました。


    帰国後は県警などで

    逮捕された中国人の通訳として活躍していました。


    それまで、

    最初の就職先は

    いじめにあって挫折し

    その後も

    マネキンの仕事などをしていましたがパッとせず

    お金ばかりかかるようなことになってしまっていた中で

    絶対にこの仕事は!と思ってただろうに

    (対自分自身的にも、対家族的にも)

    それが、がんばりすぎてのどを痛めてダメになって

    で、やけのやんぱちみたいになって。


    姉はその時マンションを借りていたんですが

    もう本当にゴミ屋敷のようになっていて

    ひきこもりをしていました。

    (その頃から僕は姉に対して

    言葉の暴力等をふるっていました)


    で、実家に引き戻しましたが

    状況は変わらず

    相変わらず借金したり母の宝石を勝手に換金したり

    Q2で浪費したり、を

    繰り返していました。


    先程からQ2で浪費、を繰り返していますが

    占いに費やしていました。

    今思えば、姉にしてみればそれは

    心の支えであり、

    生きる最後の命綱とも言えるものだったでしょうから

    それを浪費呼ばわりすることは

    まったく当てはまらないのです。


    で、今ここに書いた流れで考えれば

    引きこもりたくなる気持ちもわかるし

    ゴミたまっちゃう気持ちもわかるし

    その上、一番理解してくれるはずの家族

    (すでに父は亡くなっていたので母と弟=上野)が

    一番理解してくれない、むしろ敵である状況。

    (いえ、母のことは置いておきましょう)


    弟(上野)が精神的に苦しんでた時

    電車で2時間もかけて

    元気が出る本を持ってきてくれたりしたのに

    そんなんもぜーんぜん忘れて

    言葉の暴力等ふるってくるし、

    飛び降りろとか脅すし、

    そりゃひどいわ。


    もし本当に今生きてれば

    日本と中国のかけ橋のひとりになってただろうし。


    まだあの頃(20年以上前)は

    中国(語)に目を向ける人は

    ほとんどいなかったわけだから

    中国がバーッとのびる時に

    ものすごく活躍できただろうし

    それこそ若い頃の無念とかも果たせただろうに

    そーりゃ悔しかっただろうよなー。


    ほんとに、ある意味

    父も含めた上野家で

    一番、バランスが取れていた人だったと思います。


    頭は良いし、主張すべきはするし

    でもよけいなことは言わないし

    根性あるし、後輩の面倒見はいいし

    だから慕われてたし

    顔は整っていたし、で

    本当に素晴らしい人だったと思います。


    そういう悔しさとか無念さとか

    なんも理解することなく

    ただ、部屋散らかしてる、借金してる、

    嘘ついてる(ほんとのこと言わない)

    Q2で莫大なお金使ってる、

    ということで、責めに責めまくってたわけだ。


    それだけ素晴らしい人が

    そんなになっちゃうっていうのを考えたって

    ちょっと考えればわかりそうなもんなのに。


    あねさん、ほんとにつらかったんだなあ、と思う。

    最後の方は

    一日中ほとんど家の中にいるような生活だったけど

    その中で、すごく苦しんでたんだろうな、と思う。


    ただでさえ苦しいのに

    その上、弟からのプレッシャーも来るんだからな。

    姉にしてみれば

    「なんなんだよお前。

    あたしは一体何なんだ!」

    っていう感じだったろうな。

    (一度

    「あたしはお姉さんなんだよ」

    と言われたことを思い出しました。

    だからどうだというのだ?みたいな感じで

    返していました)


    はー。


    これに気づかせてくれるために

    あねさんがエネルギーを送ってくれてたのか。


    あなたはこういうエネルギーを出してたんだよ、

    というのもあるだろうし

    あたしは、今生では巻き返すことはできなかったけど

    あんたはまだあるじゃない、

    チャンスがまだあるじゃない、

    ということを気づかせてくれるために。


    大体、これに気づけなければ

    やりたいことができなくて(挫折して)

    もうにっちもさっちもいかなくなってるような人に対して

    それに共感することもできず、表面だけ見て

    かたづけろとか、浪費はするなとか

    説教するようなことしかできなかったはずである。

    というか

    今までもそうしてきたんだろうなと思う。


    それに、

    自分自身、上野聡一朗さん自身が

    塾をやめて、劇団をやめて

    特に塾の方、

    ほーんとーにつらかったんだなーというのが

    つたわってきた。

    まだまだぜーんぜんその時のつらさが

    いやされてなかったんだなー、というのが。


    だって、自分がゆるしてなかったんだもの。

    共感してなかったんだもの。


    別に全部そのせいにするわけじゃないけど

    もうすべてがイヤになっちゃってて

    死にたいとかなってるのも

    その、やっぱり挫折っていうのから来てて

    それだけじゃなくて、それについて

    上野自身がぜーんぜんその苦しみや辛さを

    わかってあげれてなかったんだ。

    共感してあげれてなかったんだ。

    今やーーーーっと気づいた。

    ちょうど20年経って、やーーーっと気づいた。

    ほんとに上野苦しかったんだなあって、

    つらかったんだなあって、

    泣いていいよって、

    思いっきり、どこまでも鳴いていいよって。



    はあ。



    ほんとに上野、今までつらかったんだなあ、

    と思いました。

    ほんとに、自分が一番わかってあげれてなかった。


    それが

    「死にたい」

    「生きてるのがイヤだ」という思いをヒントに

    自己観察することで、

    こういう思いになることができました。


    そして、これ以降

    「死にたい」と思うことは

    なくなりました。


    イヤなことは、あるのですが(笑)

    「死にたい」

    「生きてるのがイヤだ」

    という思いは、本当に出なくなりました。


    僕はこういう経験をし、実感をしていますが

    今まで何度も言っていますが

    自己観察が唯一絶対だ、

    なんて思っていません。


    ただ、僕自身が本当につらかったことが

    こうして癒されてきた経験がたくさんあるので

    ひとりでも多くの方に

    自己観察やIRMの考え方を

    日常に取り入れていって

    より少しでも楽に、心安らかにすごしていっていただけたらな、

    と思う次第であります。


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    ここまで長々お読みくださいまして

    本当に、ありがとうございました。


    あなた様の

    益々のご多幸とご活躍を

    心よりお祈りしております。



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      上野さん、この記事をありがとう。

      感動したとか、感銘したとか、
      そんな簡単な言葉では尽くせません・・・・
      | 山本 くに子 | 2013/05/11 5:45 PM |
      山本さん、コメントを頂きまして
      誠にありがとうございます。

      何よりのありがたいお言葉でした。

      ありがとうございました・・・
      | 上野聡一朗 | 2013/05/13 10:56 PM |
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